\ハワイの水をご自宅で!/
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みなさま、こんにちは。30代主婦のホヌコでございます!
先日とてもおいしいポテトチップスと運命的な出会いを果たしましたので、今回はそのポテトチップスをご紹介します!
日本では一般的なポテトチップスといえば、カルビーや湖池屋が代表的ですよね。
私は、カルビーのコンソメパンチや、湖池屋ののり塩が好きでたまに食べています。
なんでしょうね、ポテトチップスを食べている時の平和感!
それにコーラなんてあれば最高ですが、それはなんとか我慢しています。笑

Contents
フラ印のマウイチップス(ガーリックシュリンンプ味)
近所のナチュラルローソンのお菓子コーナーには、いつもフラ印の商品がキレイに陳列されています。
その中でもひときわ目立っているのが、フラ印のマウイチップス 。
数年前からずーっと気になってはいましたが、なんと言っても値段がややお高めなのです!
なのでいつも躊躇して、同じ棚に陳列されている、お手頃価格のカルビーのポテトチップスをリピートしていました。
この間、夫が「フラ印のマウイチップスのガーリックシュリンプ味がおいしいらしいよ!」と言い出しました。
どうやら、本田翼さんがオススメのお菓子として、youtebeの動画内で紹介していたようです。
時は来た!
気がつけば、お財布を握りしめ、足先はナチュラルローソンの方向へ向いていました。笑
いやー、本田翼さんに感謝です!
実はそんなに高くないのかも
持ってみてわかりましたが、なかなか重量がありました。
なんと150gも入っているようです。
値段は370円でした。
いつも購入するカルビーのポテトチップスは60gで150円前後です。
こちらのマウイチップスは、カルビーの倍以上入っているし、そう考えると、実はそんなに高くないんだな〜と思いました。
実は日本生まれの老舗メーカーだった

フラ印はハワイから輸入しているお菓子だとずっと勘違いしていましたが、パッケージに「ハワイで生まれ日本で育ったフラポテトチップ」と書かれていました。
HPを拝見したところ、濱田音四郎さんという方が、終戦後にハワイから帰国して、「アメリカン・ポテトチップ」という会社を設立したそうです。
そこで製造して「フラ印」としての販売をしたのが始まりだそうです。
とても歴史が深いお菓子メーカーだったのですね!

こだわりと愛情を感じるパッケージ
いつもお菓子のパッケージはそこまでよく見ませんが、このマウイチップスのパッケージには、所々に愛情を感じました。

表には、ダイヤモンドヘッドを背景に、フラを踊るダンサーが、単色でレトロなタッチで描かれています。

裏には、ハワイの海を感じる写真と、詳しく記載されたマウイチップスの製法や説明、興味をかきたてられる味の説明。
そして「かたいから口の中を痛めないでね!」的な注意書きまで。
なんか、優しい。

袋の下にも、オススメの食べ方や、オススメのシーンまでもが丁寧に記載されています。
パッケージの細部にまでこだわりと愛情を感じました!


さっそく開封

中身を見てびっくりしました。チップスの厚みがすごい!
何だろう・・・近いところで例えるなら、カルビーの堅あげポテトかな。(あんまり食べたことないけど)
でも、それよりもっと分厚くてしっかりしている感じです。
これがマウイチップスか!
しかも流石の150g、たくさん入っているぞ。
開封と同時に、ガーリックシュリンプのいい香りがふわっと香ってきました。
たまらん。
え!?本物のガーリックシュリンプ食べてます?

さっそく食べてみます。
口に入れて噛んだ瞬間「え!?本物のガーリックシュリンプ食べてます?」ってくらい、風味がすごくしっかりと再現されていました。
何といっても、強めの塩味がとってもやみつきに!おいしすぎる!
やみつきの理由はこれだけではない!

味だけでなく、食感も素晴らしかったです。
厚みがあるポテトは一枚一枚がしっかりしていて、ジャガイモを感じることができます。
ガリッとした時に、脳に響くような食感も最高です。
完全にやみつきになりました!
マウイチップスの全4種類を制覇したい
まさかこんなに美味しいとは・・・ケチってないでもっと早く食べるべきだった!
マウイチップスの残りの3種類も、ぜひ食べてみたいと強く思いました。
いや、食べます!
残りの3種類も「おいしいものシリーズ」で随時ご紹介します。
ホヌコのおいしいもの探しはまだまだ続く!
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