マツコの知らない世界で紹介された「シーチキンコンビーフ」は、炊きたてごはんを永遠と欲するおいしさ!

(記事公開日:2020/7/16)

\めんツナかんかん食べ比べ!/


みなさまこんにちは。ホヌコでございます!

突然ですが・・・、ツナ缶って美味しいですよね!

家にあると心強いし、何かと使い勝手もいいし。

少し前になりますが、ふとテレビをつけると「マツコの知らない世界」が流れていました。

「グルメ缶詰の世界」の放送回で、何かおいしそうな缶詰はないかと、食いつき気味に見はじめました。

魅力的な缶詰が紹介されていく中、2つの商品がとても気になりました。

ひとつは、福岡の明太子メーカー「ふくや」の「めんツナかんかん」

もうひとつは、110周年の国分コンビーフと、誕生60周年のはごろもシーチキンがコラボしたシーチキンコンビーフ」

最強缶詰のタッグだ。

シーチキンとコンビーフ・・・魚と牛・・・

一体どんな味なんだ!?

謎に包まれた「シーチキンコンビーフ」に完全に惹かれてしまいました!

どこで買えるのか・・・

近所で売ってそうなお店を何軒か回りましたが、どこにも見当たらない・・・

一部のスーパーで売っているという情報もネットで見ましたが、取り扱っているお店はあまりなさそうです。

気になったまま数週間が経ち、このまま食べずに忘れるかネットで購入するかで悩みました!

でもやっぱりどうしても「シーチキンコンビーフ」が食べてみたい!

少し送料はかかるけどネットで購入を決意。

そこからは早かった・・・

とりあえず2缶、買い物カゴに入れて、購入ボタンをポチ。

ひたすら待ち遠しいぞ!

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コンビーフなのかシーチキンなのか、不思議な見た目

数日後、家に届きました。

海の生き物と、陸の生き物が、面と向かっている。

箱を開けてみると、中からは銀色に輝く缶が出て来た。

この中に私の求める「シーチキンコンビーフ」が入っている。

さっそく開けよう!

パカっと蓋を開けてみる。

当たり前だけど、シーチキンのような、コンビーフのような。

見たことがあるような、ないような、不思議な感じ。

缶からカポッとはずれ、キレイにお皿に着地。

お箸でほぐしてみます。

ほぐすと、色が濃いコンビーフの方が目立っている印象。

しかし、この商品の配合比率はピッタリ5:5

どちらも入っている量は同じなんですね。

待ちきれないので、食べてみましょう!

最強の食べ方・・・

ツナ缶の一番好きな食べ方でいただきます。

番組内でも同じ食べ方をしていたし間違いないだろう!

炊きたてのご飯をお茶碗によそい、その上に「シーチキンコンビーフ」を贅沢にのせる。

そしてマヨネーズ!!

確実に言えることは、この食べ方は最強!!

口に入れて味を感じた瞬間、幸せに包まれる!

\羽田空港公式オンラインショップ/

味の感想・・・

口に入れた瞬間、まずコンビーフを強く感じます。

その後、すかさずにツナが顔を出してきます。

両方がいい具合に馴染んでいる。

マツコさんも言っていましたが、まさに「調和がとれてる」。

どちらの旨みも、バランス良く活かされています。

味が濃いから炊きたてのごはんが進む進む!止まらない!

絶対にパンにも合う味。

ポテトサラダなんかに混ぜてもおいしそう。

色々な可能性を感じます!

この缶詰は、コンビーフを加熱調理した後にシーチキンを配合して作られているそうです。

商品のこだわりも感じます。

気になる価格や内容量は!?

気になるお値段ですが、¥360(税抜)。

普段食べているツナ缶に比べると、ちょっと贅沢なお値段です。

内容量は80g。

1缶でもなかなかのボリュームを感じるし、ひとつのおかずとしても成りたちます。

そう考えたら、そこまで高くないかも!


まとめ

シーチキンとコンビーフが好きな方には、1缶で両方を楽しめるので、とってもお得な商品だと思いました!

もう1缶残っているので、また違った食べ方を試してみます。

気になった方は、ぜひ試しください!



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